小栗旬、2014 月9ドラマ高校生役に戸惑いも… [芸能]
若手実力派俳優の小栗旬(31)は、フジテレビ系月9ドラマ「信長協奏曲(のぶながコンツェルト)」
(13日スタート、後9・0)で主演を務めるにあたり非常に戸惑っていたことがありました。
「ドラマのスタートが高校生の役。戻れるだろうか…」 高校生のサブロー(小栗)が突然、
戦国時代にタイムスリップしてしまい、そこで出会った自分の顔とそっくりな(なんと)本物の織田信長に
「病弱な自分に代わって信長として生きてほしい」と頼まれ、大胆にも天下統一を目指す物語。
小栗はかなり体を鍛え込んでいるので、「もう高校生の体には戻れないですよね」と苦笑い。
だが、この役をきっかけに10代を思い出したといいます。
「どういうことで怒ったり笑ったりしていたのか。
恥ずかしながら昔の自分を思い出すと、そういえば怒るとすぐに怒鳴っていたかな」
いい意味で過去の自分を見つめ直すことができたようだ。
心配そうな小栗の表情に、村瀬健プロデューサーは「まるで本当の高校生に見える。
演技力とはそういうもの」と太鼓判を押す。
2人の好きな映画は奇しくも「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。
小栗は子役から活躍しているが、かつて「残念ながら小栗旬は大人の俳優になれない」
と書かれたこともあったといいます。
「そんな僕が、まさか30を超えて高校生役をやるとは。
(かつて出演した)『GTO』はやれなくても、『ごくせん』ならできるかも」とまた、笑わせました。
衝撃!?のふんどしシーンも見られるという。
「すごいフィット感。でも、結構しっかりとしたTバックなので…」とやはり少しの気恥ずかしさはあったようです。
柴咲コウ、向井理、山田孝之ほか豪華な顔ぶれも揃いました。
大人気漫画の映像化で、7月にテレビアニメで放送し、10月からは連ドラ、
さらに劇場映画(公開時期未定)へと大々的に展開していく「フジテレビ開局55周年記念プロジェクト」。
月9初の時代劇となる戦国エンターテインメントに「エロ本を家宝にしている!?家康も好きだけど(笑)、
信長も大好きな武将。
パンクですよね。ビビッドに感じることを思い切り表現できればと思う」と小栗は話しています。
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(13日スタート、後9・0)で主演を務めるにあたり非常に戸惑っていたことがありました。
「ドラマのスタートが高校生の役。戻れるだろうか…」 高校生のサブロー(小栗)が突然、
戦国時代にタイムスリップしてしまい、そこで出会った自分の顔とそっくりな(なんと)本物の織田信長に
「病弱な自分に代わって信長として生きてほしい」と頼まれ、大胆にも天下統一を目指す物語。
小栗はかなり体を鍛え込んでいるので、「もう高校生の体には戻れないですよね」と苦笑い。
だが、この役をきっかけに10代を思い出したといいます。
「どういうことで怒ったり笑ったりしていたのか。
恥ずかしながら昔の自分を思い出すと、そういえば怒るとすぐに怒鳴っていたかな」
いい意味で過去の自分を見つめ直すことができたようだ。
心配そうな小栗の表情に、村瀬健プロデューサーは「まるで本当の高校生に見える。
演技力とはそういうもの」と太鼓判を押す。
2人の好きな映画は奇しくも「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。
小栗は子役から活躍しているが、かつて「残念ながら小栗旬は大人の俳優になれない」
と書かれたこともあったといいます。
「そんな僕が、まさか30を超えて高校生役をやるとは。
(かつて出演した)『GTO』はやれなくても、『ごくせん』ならできるかも」とまた、笑わせました。
衝撃!?のふんどしシーンも見られるという。
「すごいフィット感。でも、結構しっかりとしたTバックなので…」とやはり少しの気恥ずかしさはあったようです。
柴咲コウ、向井理、山田孝之ほか豪華な顔ぶれも揃いました。
大人気漫画の映像化で、7月にテレビアニメで放送し、10月からは連ドラ、
さらに劇場映画(公開時期未定)へと大々的に展開していく「フジテレビ開局55周年記念プロジェクト」。
月9初の時代劇となる戦国エンターテインメントに「エロ本を家宝にしている!?家康も好きだけど(笑)、
信長も大好きな武将。
パンクですよね。ビビッドに感じることを思い切り表現できればと思う」と小栗は話しています。
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タグ:小栗旬 ドラマ
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